英検2級

image 英検の2級は、目安として高校を卒業程度の英語力であり、単語、表現力としては、約5100語と言われており、日常会話以上の職場でのコミュニケーションとしての表現が可能であるレベルです。
この英検2級、という検定は、文部科学省認定の実用技能英語検定です。
英検2級の試験は、2つに分かれています。1次試験と2次試験の2つをクリアして、初めて合格となります。
1次試験は、筆記試験です。単語、熟語、文法などの問題、整序作文、穴うめ問題、長文読解問題、リスニング問題に分かれます。
2次試験は、は面接官との対面での試験となります。
一般に、難しいのは筆記試験である1次試験をクリアすることであり、英検2級の1次試験合格であれば読み取る力があるという証拠ですので、自信を持って2次試験を受けましょう。
というのも、二次試験は、コミュニケーションとしてのスキルを確認するもので、難しい言葉を使う必要もなく、もしも面接官の質問が分からなくても、聞き返したり、もう一度言ってもらう、などでも構わないのです。 とは言え、やはり2次試験はドキドキしますね。

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英検2級勉強法

image 英検2級の2次試験は、英語で話すときの「積極的な態度」なども採点に含まれています。
一番良くないのは、分からなくて沈黙を続けてしまうことです。
沈黙を続け、試験官が次の問いに進んでしまわないように、簡単でもいいので、話を繋げる努力をしましょう。
文章を音読するときは、ゆっくり分かりやすく読むのが良いでしょう。
発音も大事ではありますが、内容が分かっているか、というのがポイントとなりますので、その辺りに心を配ると良いでしょう。
英検の2級は、そのひとつ下の英検準2級まで順調に合格している人でも、かなりの壁があると言われています。
英検の2級用のテキストで、問題の傾向を確認することが重要となります。
基本的とは言え、高校卒業レベルですから、語彙や文法などは、しっかり覚えていくのが大切でしょう。
英検2級と準2級の違いは、語彙の難しさにあります。
まずは語彙、とくに熟語をたくさん身体に取り入れることが何より大切な勉強方です。
長文に読み慣れてることも重要です。問題集などで早く読めるように練習するのもひとつの勉強法です。
他の検定として、TOEICなどが職場での英語スキルの目安となっていますが、英検2級はTOEICに置き換えてみると、600点前後ではないか、と言われています。
英検2級やTOEIC600点というレベルは、海外などでの仕事でもひととおり基本的なことは出来る、というレベルだと言われています。
英語のコミュニケーション能力がビジネスでの常識となりつつある今、海外でも簡単ながらコミュニケーション出来るレベルである英検2級というのは、ひとつの目安と言えそうです。

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