新体操に関する情報をお伝えします。新体操のレオタードや男子・女子のルール、リボンなどについて。
新体操とは、ボールやクラブ、リボン、フープ、ロープなどの道具を使い、音楽に合わせてフロアマットの上で演技する体操と呼ばれる種類のスポーツの一つです。
説明しなくても誰でも知ってますよね?
その新体操をするときに着るワンピーススタイルの上下一体のぴったりとした服のことをレオタードと言います。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
レオタードと言えば、主に女性が着用する物というイメージが選考しますが、元々はフランス人の人気曲芸師ジュール・レオタール(男性)が着用していた身体にフィットしたコスチュームから動きやすいという理由で新体操に用いられたそうです。
意外でしょ?男性が着ていたものが、レオタードとなっちゃたわけですから、、、
ちなみに、新体操で着る男性用のレオタードは、ジムシャツなどと呼ばれるそうですね。
レオタードは動きやすいのももちろんですが、競技者の身体の躍動を余すところなく見せられるのも魅力のひとつです。
なんていったって、新体操は採点競技なので、技術はもちろんのこと、芸術性である「美」を競うため、直接、評価の対象となるわけではないのですが、選手が着用するレオタードのデザインは重要になるのです。
現在のレオタード事情はというと、最先端の科学技術によって、空気抵抗などまで考え抜かれたウェアが開発されています。
室内でやる新体操のレオタードに空気抵抗まで考慮してるの??と思うかもしれませんが、オリンピックなどのコンマ差を競うシビアな世界では重要になってくるのでしょう。
レオタードは襟ぐりやウェストラインの形、装飾、色など、さまざまな種類のデザインのものが発売されています。
レオタードは新体操のほかにも、器械体操、エアロビクス、フィギュアスケート、バレエ、ダンスなどでも着用されます。
新体操はフロアマット13メートル四方の正方形のなかで芸術性を競う採点競技です。
新体操は団体演技と個人演技があって、団体競技は5人で行い、演技時間は2分半程度。
個人演技は1人で1分半程度行うことになっています。
また、新体操は女子種目と男子種目があり、女子種目は世界的に有名でオリンピック種目でもあり、女性らしい柔らかで華麗な演技が特徴的ですよね。
男子種目は、タンブリング(宙返りなど)の力強い男らしい演技が特徴的ですが、女子新体操に比べると人気はイマイチですかね。
一昔前は、新体操は女性がやるもの、というのが一般常識だったが、最近では男子新体操も認められ始めて、国体やインターハイ、全日本選手権なども開かれています。
現在の新体操事情は、日本国内だけではなく、マレーシア、韓国、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ロシアなどでも徐々に広まりつつあります。